約 2,813,478 件
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/428.html
劇場版 ガオウガッシャーソードモード 【種別】 アイテムと武装/仮面ライダーガオウ 【名前】 ガオウガッシャーソードモード 【よみがな】 がおうがっしゃーそーどもーど 【必殺技】 タイラントクラッシュ 【登場】 劇場版 仮面ライダー電王 デンガッシャーソードモードと違い、オーラソードが銅色の鋸状になっている。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/940.html
【種別】 用語 【用語】 ネガタロス軍団(仮) 【よみがな】 ねがたろすぐんだん かっこ かり かっことじる 【登場】 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 誰にも負けない悪の組織名、ネガタロスが組織し、命名したふざけた軍団名。 一応、仮とされているので他にいい案があったら変更するわ位にしか考えていない。 メンバーに用心棒として指名手配犯の黒木誠也も招かれ、他にセーラ、潜入捜査中の桜井侑斗、デネブがいる。 その他、ファンガイアとも手を組み最強の軍団を目指す。 【関連するページ】 セーラ チームデンライナー ネガタロス 用語
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/279.html
【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーキバ キバフォーム 【よみがな】 かめんらいだーきば きばふぉーむ 【変身】 ワタル 【身長】 200センチ 【体重】 98キロ 【パンチ力】 6トン 【キック力】 8トン ダークネスムーンブレイク発動時は30トン 【ジャンプ力】 ひと跳び85メートル 【走力】 100メートルを6.5秒 【9つの世界】 キバの世界 龍騎の世界(ディケイドのカメンライド) 555の世界(ディエンドの召喚) アギトの世界(ディケイドのカメンライド) 電王の世界(ディケイドのカメンライド) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 深澤嵐 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 伊藤慎(未) (タケシレーシング・第11話) 【登場話】 第1話、第4話、第5話、第6話、第11話、第12話、第15話、第30話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 【特徴】 ワタルが最初にキバに変身した場合、このキバフォームが出現する。体色は赤色をベースにしている(赤色だが、色はワインレッドに近い)。 空中にぶら下がるフェイント攻撃などを繰り出し敵を翻弄するほか、このフォームはキバのどのフォームよりもバランスが高いため、使用頻度が高めである。 必殺技は「ダークネスムーンブレイク」である。詳細はリンク先を参照。 【関連するページ】 555の世界 MOVIE大戦2010登場ライダー オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド キバ キバの世界 ダークネスムーンブレイク パラドキサアンデッド ファイナルザンバット斬 ライダーキック ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 完結編登場ライダー 第1話登場ライダー 第31話登場ライダー 第4話登場ライダー 第5話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/695.html
【種別】 俺、誕生! 登場人物・出演俳優 (登場人物) 【名前】 野上加代子 【よみがな】 のがみ かよこ 【キャスト】 松井涼子 【登場話】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 1988年の時間の良太郎と愛理の母。31歳 目の前を走るデンライナーを見ても驚かない女傑 【関連するページ】 おばあちゃん 松井涼子
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/998.html
【種別】 用語 【用語】 俺たち参上! 【よみがな】 おれたちさんじょう! 【使用話】 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 デンライナー内に設置された特別捜査室「デンライナー署」に所属するイマジンとファンガイアを相手にする特殊部隊、『チームデンライナー』のメンバーが勢ぞろいした時に使うキメゼリフ。モモタロスのキメゼリフの「俺、参上!」を一度全員でやってみたかったという理由でやってみた。良太郎にコハナを含め「みんななにやってんの!」と突っ込みを入れられている。しかし全員ノリノリでやっている。 【関連するページ】 チームデンライナー 用語
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/804.html
BS1弾カードリスト カードリスト 稼働日 2019年9月5日(木曜日) カード全69種レジェンドレア 12種 スーパーレア 8種 キャンペーン 12種 レア 11種 ノーマル 26種 (* パラレルレア3種類もあり) カードナンバー レアリティ ライダー名/バースト時ライダー名 BS1-001* LR 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー BS1-002 R 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー/仮面ライダーゼロワン フライングファルコン BS1-003 R 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー/仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク BS1-004 N 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー BS1-005 LR 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン BS1-006 N 仮面ライダーゼロワン フライングファルコン/仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク BS1-007 LR 仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク BS1-008 N 仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク/仮面ライダーゼロワン フライングファルコン BS1-009 LR 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ BS1-010 R 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ/仮面ライダーバルカン パンチングコング? BS1-011 N 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ BS1-012 LR 仮面ライダーバルカン パンチングコング BS1-013 N 仮面ライダーバルカン パンチングコング BS1-014 LR 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター BS1-015 R 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター BS1-016 N 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター BS1-017 LR 仮面ライダークウガ ライジングペガサス BS1-018 R 仮面ライダーアギト グランドフォーム/仮面ライダーアギト トリニティフォーム BS1-019 N 仮面ライダー龍騎 BS1-020 SR 仮面ライダーファイズ BS1-021 N 仮面ライダーブレイド BS1-022 N 仮面ライダー響鬼 BS1-023 R 仮面ライダーカブト マスクドフォーム/仮面ライダーカブト ライダーフォーム BS1-024 LR 仮面ライダーゼロノス ゼロフォーム BS1-025 LR 仮面ライダー電王 ライナーフォーム BS1-026 R 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム BS1-027 SR モモタロス/仮面ライダー電王 ソードフォーム BS1-028 N 仮面ライダーキバ キバフォーム BS1-029 N 仮面ライダーW サイクロンジョーカー BS1-030 LR 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ BS1-031 N 仮面ライダーバース(伊達) BS1-032 N 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ BS1-033 N 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル BS1-034 SR 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ BS1-035 N 仮面ライダーバロン バナナアームズ/仮面ライダーバロン マンゴーアームズ BS1-036 N 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ BS1-037 R 仮面ライダーブラーボ ドリアンアームズ BS1-038 R 仮面ライダードライブ タイプスピード BS1-039 N 仮面ライダーゴースト ロビン魂/仮面ライダーゴースト ビリー・ザ・キッド魂 BS1-040 R 仮面ライダースペクター/仮面ライダースペクター ノブナガ魂 BS1-041 N 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1 BS1-042 SR 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 BS1-043 N 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1/仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 BS1-044* LR 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム BS1-045 N 仮面ライダークローズチャージ BS1-046 N 仮面ライダージオウ ゴーストアーマー/仮面ライダージオウ フォーゼアーマー BS1-047 SR 仮面ライダーグランドジオウ BS1-048 SR 仮面ライダージオウ オーマフォーム BS1-049 SR 仮面ライダーゲイツ BS1-050 N 仮面ライダーウォズギンガ ファイナリー/仮面ライダーウォズギンガ タイヨウフォーム BS1-051 N 仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバー) BS1-052 R 仮面ライダーディエンド(ネオディエンドライバー) BS1-053 SR 仮面ライダー新1号 BS1-054 N 仮面ライダー新2号 BS1-055 N 仮面ライダーV3 BS1-056* LR 仮面ライダーBLACK BS1-057 N シャドームーン ライダーズインパクト0123!! BS1-058 CP 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ BS1-059 CP 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー BS1-060 CP 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター BS1-061 CP 仮面ライダーゲイツ BS1-062 CP 仮面ライダージオウ BS1-063 CP 仮面ライダーウォズ BS1-064 CP 仮面ライダークローズ BS1-065 CP 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム BS1-066 CP 仮面ライダーグリス クロスオーバースピリット BS1-067 CP 仮面ライダージオウ/仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー BS1-068 CP 仮面ライダーディケイド/仮面ライダーW サイクロンジョーカー BS1-069 CP 仮面ライダーBLACK RX/仮面ライダークウガ マイティフォーム
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/909.html
【種別】 クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 (出演俳優) 【名前】 竹内佳奈子 【よみがな】 たけうち かなこ 【役名】 音也の彼女 【登場話】 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 【主な出演作品】 () 【関連サイト】(外部リンク) ジャパンアクションエンタープライズ JAEアクターズ 【関連するページ】 クライマックス刑事 登場人物・出演俳優
https://w.atwiki.jp/aarokuyaruo/pages/203.html
【仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム】[SPLIT] /|. x-‐==///__ / .|_/∠二/ .// \ 俺はかーなーり強い! |. |/ ̄ ̄|_// ヽ f¨Ⅵ ム-‐' .| | | | / | | | |___人‐┬‐-、 / 弋八 `マニ\! /}`ー‐-、/r──‐f二二ヽ、 `¨\ `マフ´ / .|`¨¨{二ニヽ \ \/ ̄ ̄ x-┴┐ {二二} ./ ∧ _}__ /ニニニフ ̄. `ー‐'‐-、/ / .∧ r─‐‐'´-、 \/二二二フ ∨ ∧ 人_____Y⌒Yー==ニフ__ ∨ \ // / | |. ∨ \ .-‐|. |〈 く´l. / / ∨ .ハ_/ .しし\ノ |¨丁`ー‐'‐-、__ ∨ } | |. |二二二二|`ー-、__[SPLIT] /|. x-‐==///__ / .|_/∠二/ .// \ ━━┓┃┃ |. |/ ̄ ̄|_// ヽ ┃ ━━━━━━ f¨Ⅵ ム-‐' .| ┃ ┃┃┃ | | | / | ┛ | | |___人‐┬‐-、 / 弋八 `マニ\! /}`ー‐-、/r──‐f二二ヽ、 `¨\ `マフ´ / .|`¨¨{二ニヽ \ 。゚ ・ ゚ ≡ ≧ 。 ゚\/ ̄ ̄ x-┴┐ {二二} ./ ∧ ゚。 ゚≡ ≦ `'゚ }__ /ニニニフ ̄. `ー‐'‐-、/ / .∧ ァ, ≧=─‐'´-、 \/二二二フ ∨ ∧Vヾ. ヾ人_____Y⌒Yー==ニフ__ ∨。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。// / | |. 。゚ ・,レ,、. > |. |〈 く´l. / / ≦ 三 ゚。 ゚ しし\ノ |¨丁`ー‐'‐-、__ ゚ 。≧ 三 ==- | |. |二二二二|`ー-、__[SPLIT] ____ /ヘ、 \\ /| /∨/ \ \ヽ./||ri |f'´ヽ\//\ //|| | { ヽ \∠.--ゝ=// ルト、 ∥ ヽヽ_ /-―‐‐|./||=、| j| \__| 》r。,ノ } ノ〉、 | / `レ ノ _ /F| ゝく ̄\/ヽ==-'ー∧_/'|| ]三ヽ∨\ミ \ \ノ |/_ _||\ ||===ー∨\ミ \/二ノ L_| \ ||==-‐―=∨ \  ̄ ̄ノ 三 // || ||∧二= ̄\ ∨^~ / 二 //| || || \二=二ヽ / 三三 // | || || \二=二∨~ 二二ヽ/ / ||[SPLIT] __,- / .// /,┘ _,ゝ / ´ / ̄´ / ./ ( / /_/_/ /_| / _ ヽ /ヽ/ ./_/ / .i、 < ヽ/ /-/i-´-/ / /i i‐´`ヽ、_ ヽ_ / /./ i/ / /, ,‐/.i i´ /ミヽ , ___|/ ヽo / i / // iヽi_.i/ i iヽ_,/、_/__// ─__ノ- ,=/`,(o ,-/ヽ i´ヽ_,/、/-‐‐`゙i´ /  ̄ `ゝ/ /`~i / ( ヽ. . i o i. . . . . . _i-´ i ヽ //ヽ-、_ ヽヽ-´ ヽ/、_ i_/-、__i ヽゝ ヽ, /i ヽ `_ / ̄,ヾ_i i丶_ゝ/_ 、/ ´`ゝi ,i `´ i / /ヽ---‐´-‐´─ヽ-、 // 、∧ ヽヽ / /「-‐─_´, ‐´ ̄ ̄ヽ、ヽ -─‐ヽ ヽ _/ .ヽ、 / /_/-‐´ /. . . . . . . . . . . . . i ヽ ヽ-/ヽ_ヽ V /´ /. . . . . . . . . . . . . . /ヽ i -、(/ `ヽ‐--ヽ ´ _,-‐/. . . . . . . . . . . . . / i .i `\ i ヽ ̄ ̄´ i. . . . . . . . . . / 丿丿 `ヽ/ ヽ `ヽ_──´ ノ / i `ヽ--´__,..-‐´ ̄ ヽ // `i i ヽ _,-‐´ `──´_/ -i  ̄ i`´─────´ i ├ 、__ ゝ 、_ __ i i ヽ/-/─、、-ヽ--/i i i /ヽ二ニi iコi ロ i i i i´ /`─ ‐- ´--´--´ i ヽ /ヽ / C--、 i i / ,ゝ ヽ[SPLIT] _ ∧ ト、 , イ´ |/ハl\_ ヽ `イ≡l ノ/|Li /=ヽ _,ィ \f´ ̄ iニヘ=/⌒,ィ' / | i . | o / . レ'´ _ f´i ヽrヽ ._ ノi L__ ノ ヽ`| | ,-‐, トヽ|三ノ i三i/ }l /, ィ'´ス_/二ヽヽ` 'ー レイ 「`ヽ、 / ノヽ\/\\ ̄ i}ィニヽ |ノ i ー{ || ヽ i\/\ヽ リ } ̄ヽ f} ヽ、 | || i | \/ \ |二 | iヾ、__ノノ/ || | .| \ / `'ヽニ| ト 、_,イ/ || ! | ̄ ̄ヽ、i ====| | | / //、 ヽ|,====ト | ! / /ヽ、 `ヽ、_ {|====l ヽ | ,イ ̄ \ i|===l { ヽ、_ / ヽ、 `ー┘――イ ヽ、[SPLIT]【仮面ライダーゼロノス ベガフォーム】[SPLIT] ∧ ト、__/ .ハ___ノ} r‐r-、 } /.o ハ /\. f´l | |ヽ _ノフ¨ヽ / ̄丁¨¨.l. | | | | \{____八___/__/|. | | | | {ニニ| |ニニ} f¨V .| マニ| |ニフ 八 \ |___ ____ヽニニ -‐‐f\. \ \ _x(_)_(_)_____} /‐ァ`ー-、______ノ\ \ x(_)_/ _x-‐弋_____ノ / //// \ \. } (_)__/__x-f´l-‐‐┬‐‐ァ─‐┤l | | | | ∨ ∧/ (_)_/Y´| | l ト、_|__/___/| | | | | | ∨ } | l | | l |{.└┤|‐┘ } | | | | | l. ∨ ∧ ./| l | | l |`く二二フ//l_|_|_|_|. \_ -‐'´ \ / .|. 乂j ̄丁\`ー‐一'/ \/\ `Y´ \ ./ | \∧ | ̄| ̄\ ./ `ー/ | | / |. \| | \/ / | | ./ /| .| | .| / .|[SPLIT] ∧ /∧', ト、ィ// ヾ`, /i _ >-〈〈 o 〉〉 ∠i_ <-‐r-、ヾi //r-、-‐> \ { `i∨イ . }__/ ゝ、_ ノYiヽ_ ノ | ヾ|/ニニ|‐|ニニヽ ! ノ――-r'  ̄ヽ, /二二」ニハヽニ/ i lニ/ハ!イ二二二ニヽ\ ヽ、 ,ィ(○}(○)_)_ノfi/`ー‐‐'(○(○)(○) /‐、丶__ヽ /○ノ-― / / |{ | |_/i ヽ ヽ ii(○)/-、 ) i○/-―/| / /ノ ̄ヽ/ ̄/ i i | || (○)/ O/イ ̄/ | | |(二<>二i二}| | | | { || i ,イ | | | |/_ヽ //|| | | | | || | / レ | | | |{ゝ‐i i ィニフ | | | | | ||ト、 ヽ、_ { / // ヾ! ! |}/_ _ ヽ、 j| | | | | || ヽ、 \[SPLIT] _∧ ト.、 , イ´ |/ハl\_ __ ヽ ` イ≡l ノ/|Li /=ヽ_,ィ ヘ \f´ ̄ i=ヘ=/⌒,ィ' /ニl◇lニ}] γ ヽ | i . | o / . レ'弋_ュ l.r_ァ|| ゝ__入 ヽrヽ ._ ノi ト__ ノ l┬―V-, | | ,斗--..、Y' ヽ. ト\|三| |三i/ ト \ノl∨/ | .( ⊥ __ ノ ,イ_/二ヽヘ`、.l―レイ ̄ ̄》 ー‐イ《 ̄}_ / L、 `ト‐' l. ヽ\/\\  ̄ i}ィニヽ||.ニ三ニ|| / `ー v'´ ゙̄ト!, / || ヽ i\/\ヽ リ } ̄ヽ|ニ三ニ|| i ゝ,.ィ ノ || i | \/ \ |二 | ,/へ、二\、 ̄ iヾ、__ノノ/ || | .| \ / `'ヽニ| L/ / L__」| . . .ノ ト 、_,イ/ || ! | ̄ ̄ヽ、i ====| L'L.'⌒[SPLIT]【ゼロノスベルト】[SPLIT] ____ __________ ____ ,-───‐ ´||== ||_ / ̄______ -`‐‐´───` ̄ ┐ _,... └──┘ ヽ | _|_____/ / ,..-‐────-、 \ \_ ̄ ̄ ̄ ̄ | |/___ / // ,..-‐ ´ ̄ ̄` ヽ 、ヽ 、_ヽ_ ヽ─i───┘_ , -────!─ ´ ̄ / / | |.| |.| | \ \ | ̄`゙|~| || | |´ ___| |/_ /____`´`´`´___ヽ ヽ| | |___|| .| |/ ̄ | __ ├─--/-- 、_- 、_/ ̄ ̄ ヽ_, -‐ ´ ̄ i─´ ̄| || | | ─‐ | ──┤ ` ゙─| ===| |──┤ └‐┐ | | ─┤ ─┤ _,....-‐ ヾ、 //`゙‐-- 、__ |.──┤ || | | ─┤_/ i ────‐ 、_, ──── /─ヽ_| || | | _ | ヽ ヽ .n n .n / / | _」| | | ──| _ヽ、 ヽ、 .|| |.| |.| //____| || | __ |__ |─\ ̄\ \ `゙──── ´ ./ / /_|‐─┤ | | └─、ヽ、 .\__`゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_// //‐┘ || | | ────────\ |________| / ̄──────‐┘ \_\_______\──────────´────────´ \ | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`───────── ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´[SPLIT]【仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム】[SPLIT] /| ,.=、く / /7 ,イ ヽV ,ィv/ ___/ // ,イ { ,イ=-,'/ ,r' .ゝ、 /{ //ニフ'/ ,'/ /--ヽ. ,' | ,イニニ7./ ,' ,'= == 、',. , i! {,'二7/ ,' ,',.ィ─‐‐、',ィ. ! ', ',!‐rァ/ ,' !' . . . . // γ.、 l .', ⅵ,'/ ., .| .. .// // 丶. ', .', y,' ,! i!イヽ' ,イ. // ,/ヽ.、 ', ',v { ,.ィ' フ' / ', / i} __// /r--、、ヽ. ∧ ',!.| ...,-<,イ==!イ ,/ ...{ゝ' ゝ/ /{ ≠=}フ' / ゝ=、ヽ=='、、_ |、 ', /'´ヽ¨ヽ= 〈 くヽゝ-'`ノ / ヽ ',∧ニニ',', ! ',ゝ',_/ヽ,イ≦ ̄ . rチ!ヽ. { ',∨ / ゝ'^',ニニ_',',jノ`フ'ヽ/∠ ,≠二,イ! {_j ', .!' 冫..---`7'丶'/_,Z,イ--' ヽ_)、_) ',.| // // 冫/ヽ/ jV ', レ!. // /_//ヽ/,イク/ , ' ', j}. レ'r'==、ヽ//,.≦/ .... , ' ト、__,.イノ. !/,=、/ヽ_/ ∧ ', ゝ-----≦ ', _/,' ,' ./ヾ.i! | ,'/ \ ' , ', ', ,イ i!i! /ヽ//!.', ,' | ,' `≧、 . ', /ヽ.' i! レヽ//!_|_j_i | !i! [SPLIT] ./´ヽ. .| | | | | .| | /´ \\| | r| トy| ト | | f´ヽ-ヘ、 _______ // ヽ.| |ゝ___人__ノ.! | レ' \,イ ||==─=ョ!| // | | |.. | | ∨ ||==─=ョ|| // | |(二二二) .| | | .ヽ!!==─=ョ// | |r───、 | _ -  ̄| V 丶=| ト// |. |` ̄ ̄ ̄ !‐¨ _.- ̄| ______. ∨ V、 フ , f´\ i!(二二二) |-‐ ̄. ...| \ ∨ 、.∀ , ,` .、 .`'^| .j .!_ -‐  ̄..| カウントハ? | ∨ .. , _ _ - _' /、\ \ /´\ .|_ _ -‐ ̄j| ______\. f\_∨ - ─ = -.',_,!-‐  ̄ -‐¨,.<| \_ノ \ | _ -‐´._| `\. ',゙〈ー_>_≧─-- _ V_ =-。 ̄| f ̄| ! // / ̄`ヽ. |- ̄ _- ̄.! ', ', ¨| ̄|∧ ゚。|二二≠|。 , | ! // | ', |_ -‐ ̄. |まずイマジンの方10でいい. \', ∨ || ∧ 。!二ニ=-'!。 , 入__j / r'! 厂 ̄ ̄ヽ|.' ! _ - ̄__ | `≧、∨l|\_ 。|二二ニ|__フ´`ー'-' ゝ' | | ',´_,. -‐ ̄.! _ ....ィ´`ヽ. ゝ='、`ー'`ー'^ー¨}´ノ.../| | ゝ──-、_! \... | tヽ\彡'`ヽ\ ,---、==ニニ\|ミ\. 、 、//,!_..イ|.!__ | || .\__.| r、___ry `v\丶._ \/,⌒ヽ',三ニ=-.\ ` ̄ ̄ /∠/-='//`| \ | || Υヽイ二=/ | ̄´`ヽ. ∨.\二二イ____',',二ニ=- ', ̄`ー‐-.._ -‐  ̄ // -..|──┼`゙| || | |__.イ/,'/. \ ヽ.__,.=====-、 `ヽレ'7久',二二ニ= ',__r───t__// | | .! || | | ̄ ,' ' `二二二ニイ´ ̄フ ̄`ヽ\__jK∠_/ヽ二ニニ=キ>ィ´ ̄  ̄ ̄``≧、f ̄ ̄ ̄ ̄| || | | ,' ,'',', //´ `ヽv'!`ー‐ニニ∨≠/´ ヽ`、___/7......\ゝ_____j . ||____j_.!ヽ ,' ,' ', / ´ | X/ | /´ //\/´ | 八 \.∨/ ',', ./.' | .//─‐'/´ __//\.∠______.|__/________ヽく ', ', / /| .// / /´//\ | |´ ¨`l `ー\ \\/ / ∧ // // ////\. \ L______.|_____i________j[SPLIT]【仮面ライダーガオウ】[SPLIT] rfト---'ト、 r―――、 _,..-'´| ||゙| || |i_ \-=、_ ゙‐-、_ / . | || | || || `ヽ、 r――-、_ \ fj_r-、 ゙゙`ヽ..__ / .... | || | || || \ _,,..--''' _,,..-‐'/ \ [_j_〕ヽ、_ ゙゙‐‐ト=-'^゙、__ | || | || || ,,ハ_ __,.-''´ _,,..-i__j-''/ f ̄ヽ ゙-、 ヽ|_| ^ヽ____ -、_  ̄ヽ、 ヽ-' ,..--''' ̄^゙ヽ-''´ _,,..-''ЦΠ-/ { ゙l ,r-、\ \ヽ| |_|\___ ___ ̄ヽ \_/ _,.-''''' _,. | |_,,j/ / } j ,r'  ゙゙̄ ヽ\ \\j. | / |\__\___|__,/__,-'ヽ |-'|__j / / ヽ ∨ r''' ^ヽ\ \ト / /| / ̄| | /~゙| |l‐゙ヽ_j-'' / / _ / / r'''-ソ ヽ=、 ィ--イ、i,/^゙ヽ|\/|/゙゙|__||/´ / | ゙ー-、__j / / / { \/|;;|~~ |\\、jl、 |__/ / ̄ ̄ l | \__j ソ/ ゙| |;;| |/\ \_/ ヘ、 /l ゙、 || ゙ヽj__} } |;;| ll コ||_゙\_/|´ /レ´ ソ r-、 ヽ ヽ | ヽ | ノ;;| l |゙i ||二ニ二||、.//´/ | /´./l ゙j_ \__ }} | l_/|;;;;| | ゙||レ||二ニニ||、/ ∧ | / l |―――、,,.__ {ヽ、__ ゙゙ ̄||_/ヽ、 j|;;;;| | |ト、ト-'^ヽ-il_/ノ´}~`=' / / |゙゙゙ ̄ ̄`;'' ゙--ヽ、 ゙ー――''´ / |;;;| || | ト、___,,.../| / || |_,, _,, /´゙ ゙̄--------'| j;;;| || | ゙l\ |_ |_ || || ゙|---| ゙|-j ... ヽ ̄ ゙゙̄|;;;;| |.| | ゙| ゙ヽ-、__/ ゙| ,=' || || |;| ̄|;| j / ... ト| |;;;;;| | | | ....| ̄ヽ===、ヽ ゙̄ー、 / || |゙--tl l.|_j { .. { | f;;;;;;;| f-t | |ー――‐゙||三三l]゙|ヽ、__ / || /_ | | |_,..-|_;;;;;;| |--' |_,..j、| ||三二〕|| ゙、/ / | ゙̄`、 .| | r|--、_ヽl--‐‐' ̄ リ | | |,_,,='|| {゙゙゙`\ / /==ソ \[SPLIT] r-v' ̄√V ̄\ ..,__.. /イ ̄ ̄ ̄゛\Υ\ ,=-. \丶,, ゜\..__/ \\\ /;l | \ュLr= ヽ- i´Τ亅 /;;/ / ソ-ヘヽく几__. ̄`'-、,__冫| o}|∨;.;;/ / | r'´\`\∨7\ -=二‐、j/;|/ / {| \ `\\l`7lヽr-、 ヽ Υ// {| ヽ___ \j´7/`7-j` |/j j| \ \\几冫 |/ くノ i/`-ト--へ=\|} ソ 厂丶 ノべ | /ト//\l/ /广| ノ=f-フ | | | \ \|/ナ// / / /゛ | | |;丶 `ァ-=ヒ_/7 / /|_ _.,,-f´⌒ヽ...| |∥|;;;ト、 ノ^''l ̄``ー‐、j´ / |;;;;/ ̄ー-、. _,,、___,.-゛´;;;;;;;;;;;;\;;;;;j | ∥;;;L_二`.;;;/ /^ ̄ヽ、、 ―ト | .|;;;j \-゛゛ ヽ;;;;;ヽ;;;ヾ;;;;\;;ゼ,.-´ フ | ∥ |;;| ̄`]=]===ヽ / // ゙゙゙ ̄ \__ヽ__ヽ ヽリ ノ l ∥ };;;;冫;;;;;;;;T〕ー‐]|ト,._/ // rTjトl=j|ト|jト|l''´_ T7〉―|〉 | | ∥ |;;;j∧ ̄'''|二コl | |^\ //ト-| |~|リ|^|j|_|_ソl冂 T--冖---,,,,t_|//| ワ |レ/ヽ| ムヽ∨| | ||[二二|_| >トylリLl_j-lヽト=-'゛| |__|| |__||~|| /=二| | ∥|  ̄`冫ー'''''''''レ冫_||二 ̄] ̄フ / | |_,.-''''''''''''゛二⊥-l-=l__l_=_l l | |∥ト | |/ ∥ ̄ -| | / | |[SPLIT]【仮面ライダー幽鬼 スカルフォーム】[SPLIT] fニニニニニニニニニニニニ=、、.\ \ t___,,..ヘ、. ノ!、 | 丶.ヽ ', {__,..-┼、ヽ. /,ノ ム | .ヽ\ \{______j=、!ヽ. //,=、_ノ ', ヽ.\___,、__j ;' ヽ} ./// V ', ヽj.... `ヽ.____r' //イ二ニニ7 V ',',/´二ヽ.f`゙.ヽ.// / V ','、 弋心)jr≦ィソ,' / ゝ=、 | |、Y´¨tゥ弋ソ/ / | ヽ─- | | |ゝェェェ'// / | `ー-_ 、 !、ゝ____ノ./ / | /  ̄ス`ー- ∧、 ;,'. ¨ヲ' / l / / !`ー-、 \j,..イ' / j / .イ | | //`ー、/_ ≧' / / /|、.∨ ! 、.//-..__/ ̄7/ ̄¨| 7 ̄ ゝ、_ァ/,イ__,...ゝ ∨ | .、//ー..__/ ̄7/` /| / <うるせーよコロスゾ |∨\ \_l、//ー..__/ ̄7/ /rリ / | . ヽ 丶. ,'ゝ==、/ ̄7/ /,イ|| V _ |\| ヽ ̄`ー'=-.._ `ー'=='/、 ||/ /_¨ー‐‐、イ >--...__ `ー、__/イ´`ー' ,'` `¨7 //、 >-f二二二二二ニニ、 r='=_r==7≦_>.__ j | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',',´ イ_,イ__/_/______r‐'___7r===t、===、ニニ=、ニニ、==、=─--L、__イ7r' ̄7r‐‐,,====7===7===ll====ll===r、===、=-\==t、 ̄t==..__≧、>──-、/ / / / / || || ヽ. ヽ. \_ `>==≦二≠ ̄ ̄ー-、ヽ>ニニ==ゝ、__/ / !l l| \_____≧__ニ≠´¨ ̄ ̄ヽ. ノソ[SPLIT] i,,´i /三 _,,,、 |ヽヽ/三i/∠─,─/ ヽ‐ .、 .| ヽ〈.∞.〉´ /´/─彡⌒ヽヽ、 i‐i‐i‐ii_ /i`i,, ─‐| |=/ /  ̄_,,,───ヽ ,,‐i‐i´i´|´|´| .,ヽ /__`iヽヽ./__∠_/´ i i,,〉‐| ̄`フ |/ヽ、,,,,,,─`´| i=i /ヽ|_  ̄ |_ヽ/‐´ ,,─‐/フヽi──二_i─_/ ̄ ̄ ̄─、 〉─`‐ =//彡‐i‐i‐i‐ii彡‐ ,,,─ ´ _─iゝ─`ゝゝ / | /i彡ヽi‐i‐i‐i‐二i‐〈三| / |ヽ/iヽ|ヽi‐`/ ̄> / | |/─二 ̄´ii フ三/三| | |/iヽ‐´_ / / iゝ|ゝ´i.i/.7 | |/ ヽ |i‐i| /三ii三i ヽi,,,/ ̄ ヽ///´i i i/ // ヽ / ヽ |iコ/三i i三| /、ヽ〈 i .|ヽゝ〈ヽ >‐´ ヽ‐ _ヽ__,,─´ヽ iヽi三| .|三|// フi| i.._|/ ヽヽ/´ ///三/ |i三|i_∠_/ヽ / / |i三| |i三|ミ/ | ヽ/ / |i三|二i三i|‐/‐ ̄i ヽ─ / .|i三|∨|三| 〈〈 _| `´ |i三|二i三i|三i─´ ヽ ./.i|三| .|三iヽ三i ヽ / |三| |三i|.ヽ三i .ヽ ./ /‐、\ ヽ──|三i ヽ / / 〉 _i \ / |i三i| .ヽ / / |i .| ./ 〈|i三i| .ヽ // |i | / ヽ|三| ヽ // _|i‐/ ./ .|i三| ヽ // | ヽ、__/ .i|三| ヽ //── | i .|>i__ .|i三| .ヽ ´ 〈\,,‐,,二|  ̄─|三i| ヽ |ヽ/ | .|i三i| | .| | / |i三i|_──i´ .| | ./  ̄ヽ .i i .|/ヽ i .ヽ .i | ,| .| ヽ i .| ミ──/ ヽ /ヽ | /ヽヽ ̄ヽ i ヽ i、 ,,─‐ 〈_─/ | 〈──´/ /‐、─´ _─´ ´i ̄ ̄i `──  ̄ |/ ̄ ̄i | iヽ_ヽ ヽ\___i \i_,,/【ゴルドラ】[SPLIT] _ |ノ 人| ヽ\r、._,.ィ、 | oi|>‐,イア \!\\ |_| //j | ̄`ー、ヽ | ,イ__' _} ト、ヽγ=..、 1 γ ヽ' | /7 _ _ | `ー{ } +.{ } | \ / / !人! `ー、\ レ |f ̄¨` | '´ ̄¨リノ ヽ\ / { ノ ! ', } \ /\ | i! f∨゙Y´¨∨/ | ヽ \/^\ / 弋 / |. ', l \ | _>、` | 三Y三| /L__ | | | | >< > < |===L___ /) ト、 ヽ ヽfi ̄|-' { 厂ラ! \| _L___ァ! | / ヽ | / 丶 | Y f´ | ∨ ゝニニ、| |r─'/ | 〉/ `ー――ァ \ { | .| | } / ̄`ヽ. ト、_ _j==L____  ̄ ノ___./_ .// r──-、 __/ / \ \___j ! !___/ / ,γ=、 ', | |ト、/|\ハL \__/´ // 7/=v' ,ィ' /,γ=、 Y / \ |,ヘ._/ /\ ゝ___ノ | 1 .|| | !O ヽ二ヽ. Τ r=='_ノ / || Ⅵ| | ゝ.___ノ ! |_  ̄`〒ゝ.__ノ〒r‐<´\ j__r===Ⅵ! .リ / レ'´ ̄`ヽ.. ! /´ ̄ ̄`ヽ.j.| ∨、 、__r─' //} 弋___ノ \__\ r==y´二ニレ'/ /厂 ̄ft_ゝ}| | |l {_=='、_ \ \\ ___rニニ、// .', \__/ ハ \.j´ ̄ラ´ヽ_./ /''! .|/ミシく | |人 ∨´ `Y、! \\|´ ̄ ∨ ', | | / / / /ト、 j_/´\ヽ..!/八_j、 ト、ヽ. ゝ─、 ', | | | ./ |/ /\/ o / ̄Υ ̄\ o `ー、くヽヽ.! \ '., | | | / !./ / o ./´ ̄¨}{ ̄\\ o \\ \ \ ',[SPLIT]【シルバラ】[SPLIT]\/`i.| __>./^!ト、 \_〉 `丶_ r‐、/ ゙ ‐ </ `ー'、 ,、. く´\ ';, </く__j__ ヽ/ く^ヽ r、 <i丶 .>7--.....____ ヽ' く 〉 ,ィ、 ゙丶. /__ r‐‐ァ¨ー‐- ` く___〉 ' ゙ 丶. ∨¨ヽ/⌒\/ ¨ー‐ ゙ 丶≦ヽ. / ,イ/¨j_/\/____ >--.....__ }! |_r、 ,彳=、 .く/ ヽ. ゙`ヽ.} `ヽ. ̄¨ー‐-..._ // j ト.j=、 /メ/ //ヽ.イ! ヽ `ヽ.=、.\ /\ ヽ.__ノ / レ'ゝ、ニ--...__ _,r=、./メ,'. // / |トヾ /ノ-----、\fヽ.} | ' ,' ヽ. ゝ==''⌒ヽ.___入¨ー..._ ̄フ{ニ、{、メ ,'. // ! |ヾ、VY´´ニニニニ`ヽ._\_},イ} , ' ∧ {====ァ `ヽ'、ゝ_ノノ. ,' レ' / .!ヾ、Ⅵムく─三>γ⌒}c} .! ,イ, ∧ / ! | `レ',' ,イ .L、ヾ∧ Y´、 、 ゝ='丶} .i /, ', / | .!=====く| \__j\r‐‐、 ,イイ=z、j,、| / j ト、 / リ! -====---‐メ、l\ Y´ゝ弋=ノ| }≧─'' |ノ>ム____ || ゝ───'!_\_Zァ--、f=>='--'^)ト、_ソ ̄ \ノ\ V、川公、__ヽ.r´⌒ヽ ,ク! / \ } ゝ‐‐-、 `ヽf´ ̄ヽ /∨} _ . .' \ | ハ `ヽV´ ̄ヽ!ソ|/|_ _ イ `¨ ̄ヽ ノ |\__ハj===={、___ノ |/{ー―'∧`ー‐‐'_}二コ-.._ノ ∨´`ー‐'`!ー―‐' }二コ、__ノ \___,、__ノt‐‐ヲ } \ `ー' | { ト、_ 八 r、--'入_∧ ___ } ,イ^ヽ.__/ ヽ='f^}ト、リ |- ll ̄、 、 、 〉j ゝ' |jゝ'人j | i、 /| i `‐フ . | ヽ / | ヽ´. 潰 ど |__, |ヽ ヽ / / | ヽ パ さ / ヽヽ \ / / / _─´ れ ん . | ヽ ヽ 二二二 ´ / / .ヽ ソ ヽ_ i ヽ .|───‐| / /、 ヽ ぁ る な / /〈ヽ.ヽ .|_,,,,,,,_| / ./ / ヽ .| コ | _イ ヽ ヽヽ |____|./ / / /i\ | i、 / |ヽ ヽ ヽi_____|i/ ./ // ヽ ./ ン ) の 音 / \ ヽヽ ヽ_ .|____| / // / .く ( i \ ヽ ヽ,,,─‐、 ,,i─‐、 // / i ヽ‐、/i ヽ ○ .i i/─i/ | は お | ヽ |、_ ノ | | ヽ_,,ノ i/ / か で 〉 ヽ / /ヽ_ /ヽ_ ヽ / ,,ヽ 前 | /iヽ、,,─二´,,,‐くミヽヽ、 / 彡‐_‐´=ヽ ,, ‐´|/ i | ヽ ヽi、 (ヾ| |`‐ミ三彡 |´ |//i .//ヽ i‐ 、 ら な .〉 i .ヽ ヽヽ ヽヽ_|| ii ||// / / | / / .ヽ | | .ヽ ヽヽ \ i| | ̄| |´/ // i i∠ ぁ 〉|ヽ i ヽ ヽヽ ヽi .i_i / .// / / ./i の / .|ヽ ヽ / 、 ヽヽ ヽ´ ` ′ // /ヽ / /二>、 ) . | |/iヽ ヽ .| \ヽヽ //./ ヽ//´ | ( ./i⌒ || ヽ、ヽヽ |─,,,,_`‐ >─ <´ ,,,─‐>‐´ ,| _,,‐‐i ,,,、 ,‐i /ヽ. i / | 〉|| ‐,,, ヽ,,/ ` く ,,, ‐ ´ ,,, ‐ .´ ″ |/ ヽ/ /|/ ヽ..i _ ./´`./ / .|`‐ || ii`─、 ,,i,,── フ ´ ,,, ‐ ´ <  ̄..レ ヽ/`ヽ/ / / | `‐、|| \ ,,, ‐´ ,,, ‐ ´ ` ‐ヽ|_イ`─i─´ / | 、 ヽ|| ‐  ̄ ,, ‐ .´ ,,,, ‐ .´ ,,─ヽ、__/ |/ ̄ヽ二 く´ ,,, ‐ ´ ,,,,, ‐ .´‐´ _i i/ ̄\\ \,,, ‐ ´ ,,,,,, ‐ ´ _─  ̄ 〉.iヽ───‐,,,,, i´,,,,、 ヽヽ ヽ ,,, .‐ .´ _ ─‐二─<ヽ ̄ i .|ヽ `/ \ヽ| \ ヽヽ ヽ ,,, ‐ .´ _ ─二─  ̄ ̄ .〈./ /´.|__ヽ__i‐フ‐、 /ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ,,, ‐ .´ _ ─ 二─フ.// /ヽ/ ,,,_i´─〈 ヽくヽヽヽヽ ヽ .ヽヽ ヽ_,,‐ ´ _ ─二─ __,,,//ヽ //ヽ‐ヽ ヽ ヽ ゝヽヽヽヽ i i | ヽ__─ 二─ ̄  ̄ ̄── ´フ .ヽ `| ヽ 、 .// ヽ[SPLIT]
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/778.html
(1ページ編集要領の50000バイトを超えたためページ分割をします。) 電王まとめ@Wikiとキバまとめ@Wikiについて (Knua)です こんにちは。電王まとめ@Wikiとキバまとめ@Wikiなのですが、せっかく相互リンクをされているのですから、どこまでをこの記事で書くか決めるべきではないかと思います。 (現状だと、登場人物欄からの直リンもあるので。) 確かに、電王の世界は仮面ライダー電王(平成第8作)と同じ世界という設定があるため、電王まとめ@Wikiを参照するというのもわかるのですが、 鬼ヶ島の戦艦で登場した仮面ライダーコーカサスなど、リンクのための記事すら作られていないというのが現状です。 もし、TVシリーズにコーカサスが登場しなければ、このサイトだけ見た人にとっては出てないという勘違いにしかなりません。 それに、同じ@wiki内とはいえ、別の@wikiサイト行った後に、元の@wikiサイトに戻る(例えば、ディケイドまとめ@Wikiから電王まとめ@Wiki行った後にディケイドまとめ@Wiki戻る)と、またログインしなければならないことがあるんです。 電王まとめ@Wikiでは、登場人物欄にディケイドまとめ@Wikiへの直リンあるときはあるマークをほどこすという地味な配慮はされてますか、結局、それがどんなキャラだったかなと見ようとするにはログアウト覚悟でディケイドまとめ@Wikiに跳ぶ必要があるんです。 そんなことなら、軽い説明記事だけでも電王まとめ@Wikiにも作っておけばいいのに。 (管理人dcd10)です (Knua)さんこんにちわ。 まず、電王の編集に関してですが、私が編集している時にその編集をすぐに書き直してしまうという部分が非常にやりにくい状態です。構成を練って編集していますが今回の電王の世界でのこのようなクロスオーバー的な物語の構成に特徴を盛り込んでいこうと考えていました。現段階では編集も中途半端な形になっています。またログイン、ログアウトの件ですが、よく意味がわからないのですが、ログインしないと見れないページは作成していませんが。 異論がある場合は電王のWikiでご連絡いただければココのような、ページを作成します。先にページを作成してしまって、あとから事後承諾のような形になってはいないでしょうか? (Knua)です こんばんわ。 ログイン、ログアウトの件ですが、観覧には支障はないのですが、編集に支障がでてしまって・・・ 電王まとめ@Wikiの記事はそちらで話させていただくとして、こちらの記事なのですが、仮面ライダーコーカサスはこちらでも制作していい記事でしょうか?まあ、向こう(電王まとめ@Wiki)もまだネタバレは抑えているため、時期としては向こうがネタバレ解禁したらの方がいいかとおもいますが、問題は主となる記事をどちらとするかです。電王関連の映画に出たのですから、電王まとめ@Wikiに書くべきかもしれませんが、その登場の仕方などの特性からディケイドまとめ@Wikiの方を主として、電王まとめ@Wikiでは「詳しい説明はディケイドまとめ@Wikiの仮面ライダーコーカサスの方を参照」とするのがよいかと思います。 こうしてもらえば、仮面ライダーコーカサスというのがどういうライダーなのかというさわりだけは、電王まとめ@Wikiでも見ることはできますし、もっと詳しく見たければログインを覚悟してディケイドまとめ@Wikiに来てくれればいいですので。 あと、野上良太郎(少年)のように、わざわざ向こう(電王まとめ@Wiki)と同じ記事名にする必要はないと思います。 向こうは「野上良太郎」という記事があった上で、 「少年時代の野上良太郎」や「野上幸太郎の時代の野上良太郎」や「少年の姿となってしまった野上良太郎」と分けているのです。 もし、電王という作品を知らない人がこちら(ディケイドまとめ@Wiki)だけ見たら、(少年)の意味はわかりませんよ。 たとえば、こちらは野上良太郎(未)で記事をつくっておき、 今回の劇場版超電王での野上良太郎の説明を 向こうの野上良太郎(少年)を参照 オリジナルでの野上良太郎の説明を (管理人dcd10)です (Knua)さんおはようございます。 野上良太郎の件ですが、 @Wikiの編集の上限を考慮しての対応。ページの作成に上限は一応もうけて無いそうですが、1ページの上限編集量の制限はあるそうです。(この件を編集中に上限に達しページを分割しました) 小太郎との区別も考えての対応で作成しました。ご存知のとおり小太郎と同じ俳優の溝口琢矢さんが今回佐藤さんの代わりに少年になった野上良太郎を演じています。(少年)という部分をあえて記入することに意味をもたせ、記事の文章で説明する事が電王という、なんでもあり(作品の特徴です)という部分の特殊な部分を作っています。同じキャラクターがいきなり、子供になったり、子供の時代の本人とあったりする作品は仮面ライダー史上ありえない展開で、電王ならではの展開だと思っています。時間をテーマにしている作品だからこそ、あのような表現方法を採用しました。他のキャラクター桜井侑斗、ハナも同様の現象があるためのバランスをとりました。(少年)と書いてわからない人に興味を持たせる事も重要じゃないかと思います。なんで少年なの?と考えさせる事も電王は必要です。意味がわからない部分が面白いのが電王の良さではないでしょうか? 電王wikiページ作成に関してですが先日、作成された鳴滝のページをもって1203ページ目の突入しました。(編集していただいた方々に感謝)ページ作成に関して上限は無いと@wiki側が言っていますが、運営側のサーバはこの電王wikiだけのモノではありません。2年前に電王がココまで続く事は予想外でした。そろそろサイト自体のページ作成の上限の事も視野に入れています。今後電王の新作が製作されることも考慮してのページリンクの対応です。一応そのことも考えていただけないでしょうか?ここはレンタルwikiであって私個人のサーバーではありません。 ログイン、ログアウトの件ですが、以前はメンバーさんの書き込みも作成、編集に上限は設置していませんでした。しかし勝手にアダルトサイトへ飛んでしまうプラグインを記入され、気がつくまでに30件ほどの被害にあいました。この事が発端で非ログインメンバーさんの編集に一定の上限をもうけました。メンバーになった事でその制限がなくなるというだけの事です。ログインするかしないかまでは私の判断ではありません。24時間ココに張り付いている訳でもないので面倒ですがそれはメンバーさんの判断でお願いします。 (Knua)です こんばんわ。 分割ありがとうございます。 なるほど、確かに興味を持ってくれるかもしれません。 電王wikiへのリンクやログインについての考えも納得させていただきました。 その上で提案なのですが、 電王wikiに超・電王メニューのような様々なメニューがあるように、 この仮面ライダーディケイドまとめ@ Wiki内にも、 電王まとめ@Wiki関連メニューというものを設置し、 電王まとめ@Wikiに詳細が書かれている用語や 電王まとめ@Wikiにもページがある記事などを 見れるようにしてはいかがでしょうか? その電王まとめ@Wiki関連メニューの更新情報を 電王まとめ@Wikiのディケイドまとめ@Wiki紹介ページ(リンクページ) に載せるようにすることができれば、 電王まとめ@Wiki内の記述とディケイドまとめ@Wiki内での記述が 食い違うということもなくなるでしょうし、 電王まとめ@Wikiから来た人が今どんな記事があるのかを知ることができる手立てになると思うのです。 (Knua)です 電王まとめの方でやっと、管理人らしき人から返信がきたので、 http //www7.atwiki.jp/10932tb/pages/637.html 電王まとめの方でもある程度、こちら(ディケイドまとめ)を参照した記事を作っていこうと思います。 (管理人dcd10)です (Knua)さんおはようございます。 電王まとめの方でやっと、管理人らしき人から返信がきたので、 http //www7.atwiki.jp/10932tb/pages/637.html 誤解をしているようですが私の書き込みではありません。wikiには多くの方が編集に参加されているようです。たまにあのような書き込みは本文中も含め多数あるようですが、放置しています。不快であるなら削除しますが? (Knua)です あ、管理人さんからではなかったのですか。 削除はしなくてけっこうです。 (実際、私が作った記事はまだまだ中身がないのがありますから。いや、だからこそ、相互リンクを利用して一般の記事としての形に近くなればと思っているしだいなのですが。)
https://w.atwiki.jp/gone0106/pages/45.html
「さて、まずはお二人の身の安全の確保からでござるな。失礼」 「ひゃっ」 「な、なにを」 シュン! そう言ってW良太郎はこのかと刹那を抱き寄せ、瞬動でヤマアラシイマジンから距離をとっと場所に移動した。 「ここでじっとしているでござるよ二人とも、スグ片付けますから。それと、刹那殿にはコレをお返しせねばな。・・・今はコレが拙者の新しい剣でござるからな」 そう言って、先ほどの攻撃を防ぐために使った夕凪を返し、ライダーパスをだすW良太郎 「ヒャハハ!ンなまどろっこしいことしなくても、まずはちゃーんとテメーを串刺しにしてやるぜ!殺さない程度にな!そんでその後はテメーの見ている前であいつらを・・・ウヒヒィ」 高笑いをし、下卑な計画を高らかと話すヤマアラシイマジン、しかし、W良太郎は、そんな彼をまるで哀れむような視線で見つめ、溜息すら出しこう言った。 「お主はもう、誰も傷つけることはできんよ。お主に与えられた未来は、拙者によって一方的に倒され、散る。ただそれだけ、それにこのお体は我が主のもの、悪いがかすり傷一つ負わずに終わらせてもらう。」 カシャーン! ピッ、 パアア・・・ ベルトを装填し、黄色のボタンの下にある桜色のボタンを押すW良太郎。ベルトの中央に、ボタンと同じ桜色の輝きが灯る! 「変身!」 ピッ、 <SPEAR FORM> カシャーン! パサアア・・・ 胸部には今まで見たことが無い、白い、他のフォームに比べて薄めの装甲が装着され、白いカラスの形をしたデンカメンが変形し頭部に装着、黄色く鋭い瞳の仮面となり、そして、両肩などには羽衣を思わせる布状の防具がつき、まるでその姿は五条橋を渡ったときの牛若丸のような戦士に変わる電王。 そして、あたりには、アックスフォームのときと同じように何処からとも泣く無数の桜の花びらが舞い落ちてきた。 カシャンカシャン! ヴゥウウン・・・ デンガッシャーを一、三、四、二の順番に直列に組み上げる。すると四と二のパーツはロッドフォームのように長く伸び、一と三のパーツからは鋭い刃がつながって現れた。長さはロッドモードの7割程度のナギナタのような槍になった。 ヒュンヒュンヒュン! 「なるほど、スピアー・・槍でござるか」 華麗に槍を回しながら己の武器を見つめる電王 <多分、剣はモモタロスが使ってるから・・・もしかして、槍って苦手?> 「いやいや、主がくれた新たな力、不満などあるわけがござらん!それにわが流派には『得物を選ばず』という言葉もあります。槍だろうが剣だろうが変わらぬ強さを持つのが真の武芸者でござるよ!」 そう言って槍を構える電王、その言葉どおり、構えには剣で戦っていた時と同様、一部の隙も無い完成されたものだった。 「では、まず・・」 シュン! 「なっ!?」 瞬動により構えるヤマアラシイマジンの横をすれ違うように移動し、背後に立つ電王 「?、ヒャハハ、な~んだ、一瞬焦ったがなんにも起きてねーじゃねーか!ハッ、ちょっと動きが早いだけで大したことねーよーだな!」 「コレ、なーんだ?で、ござる」 「なっ!ななな、なぜ!?・・・ギャア~~~!」 高笑いをするヤマアラシイマジンにワカマルスが見せたもの、それはなんと、ヤマアラシイマジンの左腕であった!電王の言葉に初めて自分の腕が失われたことに気が付き、絶叫するヤマアラシイマジン! 「わわ、ワカちゃんスゴイ!」 (早く鋭い・・・、それにあの太刀筋、間違いなく達人の域だ) その凄まじい動きに驚くこのかと刹那、達人である刹那には電王の動きの洗練さに驚き、戦いの素人であるこのかですら、スピアーフォームのその動きや立ち居振る舞いの美しさに見とれてしまった。 「ぢ・ぢぐじょおおおおお~~~!!!」 激しい痛みと屈辱に、怒り狂うヤマアラシイマジン、だが、彼がこれからあじわう苦痛は、こんなものではない! 「今のは、お主が幾度となく針を向け、その汚い言葉で泣かせた姫の分でござる。次に」 シュン! ザシュ!ザシュ! 「ヒギャア!」 瞬動で再びヤマアラシイマジンに近づき、今度は右肩と左太ももに槍を突き刺す電王、そこは、自分と刹那が最初に負傷した場所であった。 「今のが拙者と、刹那殿の分、続いて・・・」 ドン! 「ゲフッ!」 ザアアアアア! 痛みに苦しむヤマアラシイマジンに対し、容赦することなく至近距離から腹部に蹴りをお見舞いする電王!ヤマアラシイマジンはガードも出来ず20メートルほど吹き飛んだ! 「これがお主が出てきたせいで負傷した運転手殿たちの分でござる。・・・最後に」 シュン! 20メートルの距離と置いたヤマアラシイマジンから更に距離を置く電王、その距離は50メートルほど離れたところで、パスを取り出しベルトにかざす。 <FULL CHAGE> ギュウイィィイーーーン・・ ベルトからデンガッシャーへとエネルギーが与えられる。すると バサアアア・・・! 電王の背中から大きく美しい、桜色に輝く翼が現れる! ブオオオン! その翼を羽ばたかせ、低空飛行でヤマアラシイマジンに向かって飛ぶ電王!その速度は自足300キロに達する! 「そしてこれが、お主がクズと罵った。我が偉大なる主の分だ!!スピニングカット!!!」 「ぎゃあああ~~~~!!!」 ザシューーーン・・・・ スタ、 ヤマアラシイマジンとのすれ違いざま、デンガッシャーを振るい通り過ぎ、その数十メートル先で着地する電王 「絶望の花を咲かせ、そして散れ・・・・」 <必殺技だけ英語なんだね・・・・> 「・・・・ポッ」 良太郎のささやかな突っ込みに若干恥ずかしそうにするワカマルス ドーーーーーン! 大爆発をおこすヤマアラシイマジン! だが、 シュウウウン! 「クケーーーーー!!!」 そのイメージは暴走し、ベアーイマジンの時と同様、ギガンデスグランドへと姿を変えた! 「う~む、死して尚暴走するとは見下げた奴でござるな」 <落ち着いてる場合じゃないよ!デンライナーを使って!> 「心得たでござる!」 そう言ってマシンデンバードからゴウカへと乗り込む電王! カシャン ギュイイーーーン・・・ <多分、今までのパターンだと、新しい電車が来るはずだけど・・・> 「ん?あれでござるかな?」 ファアアアアン! 良太郎の考えどおり、スピアーフォームに対応した新たなデンライナー、“ハヤテ”が、雲を突き破り空から現れた! ガシャン ピー、 「ふむふむ・・、なるほど、確かにこの電車は拙者好みでござるな」 連結したことにより、デンライナーの画面にハヤテの機能などが表示され、それによく目を通す電王、ちなみのこの画面表示は、初めてゴウカを使った時やレッコウやイスルギを使った時も当然現れたのだが、律儀に読み通したのはワカマルスがはじめてであった。 「グギャアアア~~~!」 「おっと、まずは被害をださぬよう動きを止めるのが先決でござるな。ではまずコレとコレを」 ピッ、ピッ、 バシューンバシューン! キィ!キィ! 「グギャ・・アアア~~!」 手当たりしだいあたりのものを壊そうと暴れ始めるグランドに対し、ドギーランチャーで威嚇、バーディミサイルで翻弄し、動きを封じる、最初は攻撃ではなく相手を封じること、そう決めた電王は攻撃力の高い、ゴウカノンやモンキーボマーなどを使わなかった。どうやらワカマルスは無駄弾を撃つのは好きではないらしい。 「それでは締めと生かせてもらうでござる!」 ピッ! ガシャーーーン! 「キィ!」 イスルギの時と同様、ハヤテの上部は分離、隼の形を模した。剣の形をした尾をもつ飛行メカに変形した! 「では、参るでござる!ハッ!」 デンライナーから飛び出し、その飛行メカに飛び乗る電王! <直接戦うの?> 「その通り!いでよ!ファルコンザンバー!!」 「キイイィ!!」 ガシャーーーン!! 電王の掛け声と共に尻尾の剣状のパーツが分離、全長10メートル(柄の長さ2メートル、刃の長さ8メートル)の大剣を手にする電王! 「てえええええい!」 ザシューーーン!ザシューーーン! 「ぐぎゃあ~~~!!!」 飛行メカが素早く回り込み、そこから上に乗る電王がファルコンザンバーを振り下ろす! 手と足を斬り裂かれるグランド! 「よし、続けて一気に落とすでござる!」 ぴっ、 ダダダダダダダダッ! ヒュッ!ヒュッ! そう言って飛行メカについているボタンを押す電王、すると、操縦者のいなくなったゴウカから、リモートコントロールによってゴウカノンとモンキボマーが発射された! 「ぐぎゃあ~~~!」 「よし!あとはトドメでござる!」 ヒューーーン! そう言って飛行メカをグランドの頭上高くに飛ばす電王! 「ハアアアッ!」 そこからファルコンザンバー手にして飛び降りる電王! 「コレでホントの終幕でござる!!ファルコンブレイカーーー!!!」 ザシュウーーーーーーン!!!!! 「ぎやあ~~~~~!!} ドーーーーーーン! 断末魔の叫びと共に一刀両断され大爆発を起こすグランド! こうしてスピアーフォームの初陣は、最初の公言どおり、カスリキズ一つ負わない完全勝利に終わった。 三時間後・京都駅 「それでは、お嬢様、申し訳ありませんでした。事故などを起こしてしまい予定より遅れてしまって・・・」 「そんなの気にせんでも大丈夫やて、仕方ないもん」 新幹線の発車の数分前、見送る運転手たち、このかたちはあの後、ネギの魔法による記憶操作によって、誰の過失も無い事故により、少し駅への到着が遅れたということになっている。 ネギは良太郎と付き合うようになってからすっかりこの手の魔法が得意になってしまったらしい。 「でも、ちょっと複雑よね~、折角刹那さんが助けてくれた記憶とかがあるのにそういうのも全部消えちゃうなんて・・・」 「仕方無いわよ。ここで私達にあった記憶が残ったら、この後に起こる私達との出会いに影響を及ぼしちゃうかもしれないし・・・」 そんなこのかたちを少し離れた場所から見守るアスナたち 「いいんよ別に、・・・ちょっと時間はかかるけど、ウチはこうして、またせっちゃんと友達になれるんやから!ね?」 「お嬢様・・・」 「・・・あれ?そう言えば良太郎さんは何処にいっちゃったんです?」 ふと、良太郎がいないことに気が付くネギ 「・・・・アイツなら、『ちょっと用事がある』って言って、ワカマルスとどっかいっちゃったわ。ったく、けがしてるっていうのに・・・!」 心配しながらも怒っているアスナ そうこうしているうちにこのかを乗せた新幹線は、まもなく発車しようとしていた。 「ちょっと待つでござるよーーーー!」 タッタッタッタッタ、 そんな時、このかの前に、5歳の刹那を背負って、走ってきたW良太郎がやってきた! 「せっちゃん!」 記憶を失くし、良太郎の顔を覚えていないこのかは、W良太郎よりもまず刹那に目がいった。 「このちゃん・・・・ウチ・・・あんな・・」 見知らぬ男に突然連れてbこられ、いきなりこのかと会い、何をどうしゃべっていいのかわからない刹那、 シュウウウン・・・・ 「このかちゃん、刹那さ・・・刹那ちゃんはね、君と別れる前に約束をしにきたんだよ。また会おうってね」 そんな刹那に助け舟を出す良太郎 「約束?そうなんせっちゃん?」 「う、うん!このちゃん、ウチもっともっとつよおなる!そんでいつか、このちゃんを守れるくらい強くなったら、必ずこのちゃんに会いに行く!だから・・・その時また会おう!」 「・・・・うん!約束やせっちゃん!」 プシュウウウン・・・ お互いに伝えたいことを伝えたそのすぐ後、新幹線の扉は閉じ、走り出した。 結論から言ってこの出来事自体に、後の二人の人生にそれほど大きな影響は無かった。この出来事があろうとなかろうと、刹那は一心不乱に修行としたし、このかもまた、刹那との再会を望んだ。 ただ、このかと刹那の心に、後悔を残す出来事が一つ消えた。ただ、それだけのことである・・・。 そしてもう一つ・・・ 「・・・・いっちゃったね・・・。それじゃあ僕も帰らなきゃ、一人で大丈夫?」 「う、うん・・・・あ、あのお兄ちゃん!」 通り過ぎた新幹線を見送り、自分もまた帰ろうとする良太郎を刹那が呼び止めた。 「あ、あの・・・このちゃんとあわせてくれてありがとう。・・・お兄ちゃんともまた会える?」 「・・・・うん、必ずね!」 刹那の疑問に笑顔で答える良太郎。その笑顔はとても優しかった。 (ドキッ!) そんな良太郎の優しい顔に、ドキリとする刹那、そして、その影響は (トクン・・トクン・・・) 「あれ?せっちゃんどないしたん?顔が真っ赤やで?」 突然の胸が高鳴り、顔が赤くなる刹那、過去が変われば未来も変わる。それは物質も生物も、そして、人の心も同じ、どうやら誰も知らない所で、一人の少女の心は“時刻の改変”を受けてしまったようであった・・・。 (な、なんだこの気持ち・・・それに・・この記憶は・・・) 胸の高鳴りとともに、刹那の脳裏には改変された記憶が刻まれた。 あの日、突然道場に現れ自分を連れ出し、当時からすれば大きな背中で自分を背負い、このかと会わせて年上の、最後に分かれたときの笑顔がとても優しそうだった少年が、今、あの時と変わらぬ姿と笑顔で今もそばにる。 翌日の3月18日火曜日・ミルクディッパー パン!パン! 「「「「「このか、14歳の誕生日おめでとーーーう!」」」」」 クラッカーをならし、前日以上のテンションでお祝いをするクラスメイトたち、その中には無論、刹那もいた。 「あ、あの、お嬢様・・・これを・・」 刹那は少し恥ずかしそうに、キレイに包装された箱をこのかに渡す。 「わあ!ありがとうせっちゃん!」 「(ボッ!)あっ、い、いえ・・その、・・」 このかの満面の笑みに顔を真っ赤にする刹那、先日の一見以来、良太郎の顔とこのかの顔を見るたびに顔が真っ赤になる始末である。 「・・・にしても良太郎、アンタ今回は、いつも以上に気合いが入ってなかった?」 「そうかな?」 ジュースのグラスを片手に、アスナが少し不機嫌な顔で良太郎に話しかけてきた。 「そうよ。あの変態イマジンがデンライナーに来た時も真っ先に駆けつけたし、・・・やっぱり、好きな娘のためだとがんばれちゃう?」 「えっ・・・?好きな娘って・・・?」 アスナの言葉の意味が分からない良太郎 「えっ・・?だってアンタ・・・こないだの土曜日・・・こ、このかにその・・・アレ冗談だって言うの!?」 「えっ?えっ!?え、えーと・・・、土曜日は僕、実は夜のことは知らなくて・・・けどウラタロスが、口裏を合わせるのがこのかちゃんのためだって・・・」 「じゃ・・・じゃあ・・・このかが好きっていうのは・・・?」 「???、このかちゃんのことは好きだけど?友達として。・・・も、もしかして僕、またなにかしちゃった!?」 イマイチアスナの言っていることが理解できず、なんだか心配になる良太郎 「な・・・なんでもないわよお!アハハハハ!」 パアン! 「ゲホッ!ア、アスナちゃん!?」 何故か良太郎の背中を叩き上機嫌で笑うアスナ、手加減はしたのだが、それでも昨日、魔法先生の治癒魔法で直してもらったばかりの肋骨がズキズキした。 「アハハハハハ、そりゃあそうよね~?アンタにゃそういうのはまだ早いわよね~?このかー!ちょっといーい?」 そう言ってこのかと刹那を呼び、笑いながら真相を話すアスナ、本当に上機嫌である。 (あ~あ、やっぱりな~、変やと思ったわ~。・・ちょい、ううん、かなり残念やな~) アスナとは逆に少し落ち込むこのか、刹那はそんなこのかに気付かず、依然、良太郎を目の前にして顔が赤くなっていた。 「って、わけなのよ!アハハ、まあ、このかも相手になんかしてないと思ったけど。」 「うう、一体何のこと?僕の好きな人がこのかちゃんじゃないっていうのがそんなに変なの?」 「!?、ちょっと待ってください。今の言葉を聞くと、りょ、良太郎さんには今、好きな人がいるってことですか?」 「えっ?う、うん・・いるけど?ずっと片思いの娘が」 と、ごく自然に答える良太郎 だが、この言葉に、何故か固まる三人、別に年頃の少年に好きな女の子がいたことに驚いたのではない。“良太郎に好きな娘がいる”という事実に驚いたのである!(色々な意味で) そして、こういった話には人一倍敏感なあの少女が地獄耳で駆けつけた! 「ええっ!?何々?良太郎っち好きな娘いんの!?」 そう、さすらいのラブ臭キャッチャー早乙女ハルナである! そして大声で言った彼女の一言が、こいった話が大好きな年頃の女子の心に火をつけた! 一斉に良太郎の前に集まる生徒達 「えーっ、良太郎君って片思いの娘がいんの!?一体どこの娘!?クラスの娘!?」 「ネー、ネー、それっていつからー!!??」 「イニシャルだけでも教えて~」 「っていうかフルネームで教えて~!!」 「教えてくれないと・・・皆!くすぐっちゃえ~!!」 「「「「「おお~~~!」」」」」 「や、やめ・・・ひゃは。アハハハハハハハハ~~~~!」 そう言って十数人がかりで良太郎を押さえつけ、くすぐる女子達! ハタから見れば、ある種うらやましい光景なのだが、良太郎は心底苦しそうに笑っている。 (だ、誰かたすけて~~~~!) 「あらあら、皆仲がいいのね」 「本当にそうですね~。」 それを見てただ微笑む愛理と千鶴という似たもの同士(一見)コンビ、実はこの二人、かなり仲が良い 「むっ!主良太郎の助けを求める声!今いくでござるよ~!!」 シュウウウン・・・ 主の危機(?)を感じ取り、デンライナーから飛び出すワカマルス! しかし、このことが更なる悲劇を生むことになる・・・ シュウウウン・・・ 「ワカマルス推参!・・って、こ、これは!!!???」 良太郎の体に憑依し、今おかれている状況に衝撃を受けるワカマルス! 年頃の女の子達が自分の手足を押さえつけ、体をさわりまくっていたのだ! 押さえつけられた手足に感じる柔らかな感触、迫り来るたくさんの少女たちに・・・ プチッ! ポタッ! 良太郎の体からなにかが切れる音がし、その後床に、一滴の紅いしずくが落ちた・・・ 「ひゃっ・・ひゃああ~~~~」 かつて無いほど情けない声をだすワカマルス 「キャアーーーー!良太郎君が鼻血拭いて倒れてるーーー!」 「「「「「ええっ!?」」」」」 驚く一同! 良太郎はその後、量にしておよそ400ミリリットル(献血一回分相当)の血を鼻から噴出し、倒れてしまったのであった・・・。 後日・デンライナー内 「アハハハハッ!女が苦手だあ~~!?」 大声で先日の誕生会での真相を聞き、笑うモモタロス 「べ、別に、苦手というわけでは・・・普通に話すのは問題ないのでござるが・・・ただ、その・・・、あのように、肌が密着したりすると・・・」 恥ずかしそうに答えるワカマルス 「はぁ~あ、やっとマトモなイマジンが憑いたと思ったのに・・・良太郎、貧血で寝込んでるわよ?」 「う~ん・・」 食堂車のイスで横になる良太郎、その鼻にはティッシュが詰め込んである。 「も・・・申し訳ござらん良太郎殿!!この上は、腹を切ってお詫び申す!刹那殿!介錯してくだされ!」 そう言って何処から持ち出したのか小刀を取り出し、原に突きつけようとするワカマルス 「わあー!やめてくださいワカマルスさん!」 それを全力で取り押さえようとするネギ、又一体、デンライナーに妙なイマジンが増えたことに頭を痛めるハナ 「あ~あ、こりゃあ、ワカちゃんにそう言ったことを指導をするのは僕の役目になりそうだね?」 「ウラ!アンタには土曜日の件で聞きたいことがあるわ!それとモモも!」 「なぬっ!?」 「ええっ!?」 その後、結局全て白状させられた二人はその後、最早文章では表現できないような凄まじく悲惨な目に遭うことになる・・・。 (・・・にしても良太郎の好きな娘か・・・一体誰なんだろ?) (そっかあ~、ウチやなかったんか・・・ま、でも良太郎君のことやからきっとふられるし、そん時こそチャンスやな♪あん時のせっちゃんを庇ってくれて怒ってくれた良太郎君の顔を思い出したら・・・ポッ) (・・・・良太郎さん・・・・) 三者三様に良太郎に思いをはせるアスナたち 「「ギャアア~~~~~~~ア!!!」」 「放すでござるネギ殿!」 「ダ~メ~で~す!」 デンライナーには、モモとウラの叫び声と必死にワカマルスの切腹を止めようとするネギの声が響いていた・・・。 続く・・・ おまけ 【デンマギファイル】 仮面ライダー電王<スピアーフォーム> 身長:182センチ 体重:83キロ パンチ力:3トン キック力:6トン ジャンプ力:一跳び50メートル 走力:100メートル3秒で走れる(瞬動可能) 備考:羽を広げた際には時速300キロで飛行可能 仮面ライダー電王が憑依したワカマルスの力を取り込み変身した姿。 全フォーム中最も小柄でパワーは最弱となっているが、圧倒的なスピードとワカマルスの持つその多彩な技はそれを補って余りある。 必殺技は、飛行しながら高速で相手を斬り裂く<スピニングカット>他、モモタロス同様、いくつかのバリエーションがある。 イマジンのモチーフになったのは残影剣さんのクラマにジョーカージョーカーさんが考えていただいたミトタロスの性格を混ぜ合わせました!お二人ともありがとうございます!!